藤本有紀の経歴と代表作は?結婚や子供と収入についても紹介!

2016年4月5日に行われた「向田邦子賞」の選考会で、脚本家の「藤本有紀」さんの受賞が決定いたしました。

とても格式のある賞なので、受賞された「藤本有紀」さんについてご紹介したいと思います。


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藤本有紀のプロフィール

:生年月日  1967年12月29日生まれ(48歳)

:出身地   兵庫県伊丹市

:職業    脚本家(主にテレビドラマ)
藤本有紀1

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経歴と代表作

藤本有紀さんは、当初はコメディーの台本、舞台の脚本作りを経てテレビドラマの脚本をを手掛けるようになりました。

また、作品中で使われる曲の作詞や脚本を小説化したこともありました。

2007年のNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」では、物語の構成や登場人物の設定に「上方落語」の内容を取り入れた本歌取という手法で手腕を発揮されています。

ところで、彼女の作品をご紹介する前に、今回彼女が受賞した「向田邦子賞」について解説しておきますね。

*向田邦子賞は、故・向田邦子さんがテレビドラマの脚本家として、数々の作品を世に送りだし活躍された功績を称え、現在のテレビ界を支える優秀な脚本作家に贈られる賞として、1982年に制定されました。

主催は「TVガイド」を発行する東京ニュース通信社で、選考は歴代受賞者らによる向田邦子委員会が担当しています。

選考対象となるのは、前年度に放送されたテレビドラマを対象とし、選考委員がノミネート作品を選定します。

そこから本選を含めて4回の討議を経て受賞作品を決定しています。

ちなみに、現在の選考委員は、池端俊策氏、富川元文氏、大石静氏、岡田恵和氏、井上由美子氏の5名となっています。

なお、この賞の主な受賞者としては、第1回は市川森一氏が受賞しており、山田太一氏、大石静氏、北川悦吏子氏、倉本聰氏、宮藤官九郎氏、中園ミホ氏らが受賞しています。

そして、今年の受賞者には、特製万年筆と副賞として賞金300万円が贈られることになっているそうです。

次に作品の紹介ですが、一通り列挙してみますね。

*テレビドラマ

鬼の棲家・二千年の恋・JJママ!・ラブ・レボリューション・天才柳沢教授の生活・ソナギ・雨上がりの殺意・東京ラブ・シネマ・ミニモニ。でブレーメンの音楽隊・愛と友情のブギウギ・花より男子・名探偵赤富士鷹・ギャルサー・人生はフルコース・連続テレビ小説「ちりとてちん」・QED証明終了・本日も晴れ。異常なし・土曜時代劇「咲くやこの花」・うなぎパイドラマスペシャル「誰(タレ)よりも君を愛す」・大河ドラマ「平清盛」・土曜ドラマ「夫婦善哉」・行きたい助けたい・木曜時代劇「ちかえもん」(2016年1月NHK)→向田邦子賞

*舞台

劇団カクスコ・立身出世劇場「抱き寝のヅーフ」・「カンツラ一代」・西へ行く

*著書

「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」


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結婚・子供・収入について

藤本有紀さんの結婚と子供さんにつては、秘密のベールに包まれているような感じで、情報が取れませんでした。

彼女は28歳ぐらいで脚本家デビューをしているので、もしかすると結婚より仕事に専念することを選んだとすれば、独身を通されているということも考えられますね。

収入については、おおよその金額の見当は付きます。

脚本家の収入は、月給制ではありません。

ドラマ1本あたりいくらというシステムです。

ちなみにある程度売れている脚本家だと、1本あたり60万円くらいらしいです。

業界用語である1クール(3か月=13週)に換算すれば、連ドラで780万円になります。

超売れっ子の宮藤官九郎さんで、1クール2000万円と言われているようです。

脚本家になればだれでも稼げるわけではないので、この金額が高いか安いかの判断は難しいですね。

私が思うには、脚本家の仕事はさほど旨みのある商売とは言えないのではないでしょうか?

ドラマの中のストーリーや役者を引き立たせるための、いわば「縁の下の力持ち」的な役割を果たすのが、「脚本家」ということになるかもしれませんね。

藤本有紀さんには、今回の賞を糧として、視聴者が楽しめる作品をたくさん発表して行ってほしいものですね。

なお、皆さんは「藤本」さんという苗字から作家の故・「藤本義一」さんを思い浮かべるかと思いますが、藤本有紀さんと藤本義一さんとは縁も所縁もなく、全く無関係であることをお伝えしておきます。

以上最後までお読みいただきありがとうございました。


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