加藤庸子医師の経歴と評判は?手術費用や診察の受け方も紹介!

脳血管障害や脳卒中特にくも膜下出血の原因となる脳動脈瘤治療において、クリッピング術の世界的名医である「加藤庸子かとうようこ)」先生をご存じですか?

脳神経外科において日本で最初に女性の教授になり、「日本脳神経外科学会」の初の女性理事に選出された方です。

そんな彼女の手術内容や評判、保険のことや外来診察を受けるにはどうすればいいか?などについてご紹介しようと思います。


スポンサーリンク



加藤庸子プロフィール
加藤庸子医師

1978年 愛知医科大学医学部卒業

1980年 名古屋保健衛生大学脳神経外科教室研修医となる

1981年 中華人民共和国蘇州医学院付属第一病院脳神経外科へ留学

1982年 トヨタ病院脳神経外科局長

1984年 藤田学園保健衛生大学脳神経外科研究助手となる

1985年 脳神経外科認定医の資格を取得

1986年 オーストリアのグラーツ大学へ留学

1991年 藤田学園保健衛生大学医学部 脳神経外科学講座講師となる

2000年 藤田保健衛生大学医学部 脳神経外科学講座助教授となる

2006年 藤田保健衛生大学医学部 脳神経外科学講座教授となる

2008年4月 藤田保健衛生大学病院 救命救急センター副センター長兼任

2010年4月 藤田保健衛生大学病院 救命救急センター センター長となる

2014年10月 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院脳神経外科に勤務移動

スポンサーリンク

加藤庸子医師の評判

加藤庸子医師2
加藤医師は、くも膜下出血を未然に防ぐ「クリッピング術」スペシャリストとして知られています。

2006年、脳神経外科において日本で最初に女性の教授となり、2012年9月には「日本脳神経外科学会」の初の女性理事にも選出されています。

アメリカセントルイス大学医学部において、自ら行った手術を英語で解説する講演を行ったり、女性脳外科医では世界一と言われる手術数が1300例以上を誇る権威でもあります。

そのため、彼女の技を見たいという医師が世界中から駆け付けたり、講演の依頼が殺到しているのだそうです。

こんなところからも、加藤庸子医師の手術の技の高さと世界的な知名度の高さをうかがい知ることができますね。


スポンサーリンク



脳動脈瘤治療法の種類について

現在の脳動脈瘤治療法について少しお話しておきたいと思います。

現在手術法は大きく二つに分かれます。
脳動脈瘤の手術法

① 加藤庸子医師が得意とする「開頭術(クリッピング術)」

② 血管内手術(脳動脈瘤コイル塞栓術

この二つの治療法については、どちらが優れているかということではなく、動脈瘤の大きさや患者の体質などで対処法が違ってきますので、一長一短があることを理解する必要がありそうです。

手術費用の保険適用について

加藤庸子先生が行っている「クリッピング術」の費用が気になりますが、安心してください。

保険診療ができるそうです。(高額療養費制度の対象)

加藤先生の診察を受けるには

医者から見放された患者でも救いの手を差し伸べてくれる加藤庸子医師の評判は日本のみならず、世界中に名声が知れ渡っています。

今年で63歳になる先生は、忙しい合間を縫って手術を行っています。

先生の外来診察を受けられるのは、月曜・水曜・木曜・金曜の午前中となります。

なお、学会・出張・緊急手術がある場合は、外来診察の医師が変更になる場合があるので、事前に確認する必要があるとのことです。

外来診察の申し込み先は

加藤庸子先生の診察を受けたい方は、以下の連絡先となります。

〒470-1192

愛知県豊明市沓掛町田楽ケ窪1-98

藤田保健衛生大学病院

℡ 0562-93-2111

大学病院公式サイト

藤田保健衛生大学病院

※加藤庸子先生について詳しく知りたい場合は、

藤田保健衛生大学医学部 脳神経外科学講座

℡:0562-93-3118 へ問い合わせてみてください。

まとめ

加藤庸子先生は、女性でありながら脳動脈瘤におけるクリッピング術で世界的名医として広く知られている方です。

医療の世界では、どちらかというと男性社会というイメージが強いのですが、技術では男性にも負けないくらいの技術を持っています。

考えてみれば、医療というのは男性しかできない職業ではないし、女性にできない職業でもありませんね。

加藤先生のお父様も開業医で外科医だったそうです。

小さいころからお父様の後ろ姿を見ていたので、同じ道を選んだのでしょうね。

そして、自分の経験を教訓に女性医師が結婚や出産後も仕事を続けられるようにしたいと、38歳の時に「日本脳神経外科女医会」を発足させたり、社会貢献活動として「世界脳神経外科連盟の書記官補」、アジア脳神経外科女医会」の創立、ドイツのマインツ大学の客員教授、アメリカのジョージワシントン大学客員教授など精力的に貢献活動を行っています。

女性医師としてなかなかここまでやれる方はそうはいらっしゃらないと思います。

女性としての立場で患者に寄り添うことで信頼を得ることも出来ますし、退院後の悩みやリハビリなどの相談も受けているとのことです。

これからも男性、女性の区別なく後進の人たちの指導と、患者のためにもますます尽力されることを望みたいですね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

フローダイバーター動脈瘤治療の記事もあります。


スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする