日本相撲協会理事長選貴乃花か八角か?気になる情報を紹介!

大相撲春場所の優勝力士の行方が気になりますが、もう一つ気になることがありますね。
それが、春場所終了後の3月28日(月)に行われる「理事長選挙」です。

果たして新しい理事長は「貴乃花」か「八角」か土俵下の戦いぶりについて情報を交えてお話したいと思います。

どういう仕組みで選挙は行われるのでしょうか?

まず理事長選挙は、10人の理事の無記名投票で行われます。


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10人の理事とは

1 貴乃花(貴乃花一門)

2 八角(高砂一門)

3 春日野(出羽海一門)

4 出羽海(出羽海一門)

5 境川(出羽海一門)

6 山響(出羽海一門)

7 伊勢ケ浜(伊勢ヶ浜一門)

8 尾車(二所ノ関一門)

9 二所ノ関(二所ノ関一門)

10 鏡山(時津風一門)

貴乃花、八角の諸情報について

さて、戦前の予想ということになりますと、5対3で貴乃花が優勢とみられていますが、果たしてどうなりますでしょうか。

その5対3の内訳ですが、貴乃花親方を支持するのが、出羽海一門の春日野・出羽海・境川・山響の各親方と伊勢ヶ浜一門の伊勢ヶ浜親方の5人、八角親方を支持するのが、二所ノ関一門の尾車親方、二所ノ関親方そして時津風一門の鏡山親方の3人となっています。

そこで、別の情報はどうかといいますと、出羽海一門の3親方の動向が気になるらしいのです。

一門の4人の内、山響親方は貴乃花支持で確定のようですが、残りの3人については、心の中では貴乃花を快く思っていないものがおり、情勢は不透明とのことです。

出羽海一門が一枚岩となって結束すれば貴乃花有利ですが、心配な面が残りそうです。

しかも、出羽一門のこの3人は、いずれも今回の理事選に初当選したばかりで、今後どう動くかが予測できないようです。

そんなわけで、今後貴乃花と八角がこの3人に対して、理事長当選後この3人にどのようなポストを与えるのか、3人がどのポストを望んでいるのかを調べて、これをエサに働きかけを行うものと思われます。

又、別の情報としては、選挙直前になっても八角理事長が劣勢の場合は、奇策を用いてくる可能性があるようです。

ある方法というのは、現在日本相撲協会は、親方らの年寄名跡をチェックはしているのですが、細かい部分は個人個人の裁量に任せており、それを協会の完全管理に変更して各親方を締め付けることで、八角としては理事長の座に居座るというものです。

なお、八角派のある親方の話によると、最悪でも6対4で八角が優勢と述べています。

それは、山響親方以外の3人の新理事は、今回当選できたのは、一門の基礎票のおかげなのだから、決して日和見主義になることは無いだろうから、必ず八角側につくだろうとのことです。

いわゆる「貴の乱」で割って出た二所ノ関一門は貴乃花憎しだから八角側、時津風一門も貴乃花に大きくかく乱された経緯があるので、何としても鏡山親方を八角側に回るよう説得するということです。

逆に八角側の情報についてですが、こちらは次から次と問題が噴出していますね。

今年1月の評議員会では、退任する山響き親方の後任として自分の息のかかった年寄OBを押し込もうとしたのですが、これは年寄総会での承認が必要であるというルールを無視したもので、相当な糾弾を受けたそうです。

また、協会にはすでに顧問弁護士がいるにもかかわらず、勝手に顧問契約を結んでしまったとか、更には新たに女性公認会計士とも時給2万円で、業務委託契約を交わしてしまったそうで、これも本来は事前に理事会に諮らなければいけないのだそうです。

この公認会計士についても、すでに協会にはいざという時のために、3人の公認会計士が付いているのだそうです。

このように、まるで協会を私物化するような行為を平然とやっていることに対し、内部からも問題提起がなされているようですね。

以上貴乃花、八角双方の情報を述べてみましたが、古いしきたりにどっぷり浸かってしまっている八角対今の時代に合った改革を進めようとしている貴乃花の理事長選の行方に注目しながら、3月28日の結果を興味深く待ちたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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